行ってきましたギジのところ。
夫と隣に行って、布団を吟味。薄いダウンケットとタオルケットを一応持っていこうかなどと話して、
夫がいつものようにギジに電話をし始めたので、私は家に戻ったのだが、そうしたら鳴る家電。
ギジだな。と、思ったら案の定。
夫が電話したかと聞いてきた。
取ろうとしたらキレたって。
いつものこと。
いつも電話をしても一度じゃ出られない。
義妹もそう言っていた。
今、隣のお義父さんの所にいるから電話させますと言って電話は切った。
隣にとって返して、
お義父さんが電話くれたかって電話してきたから電話してと言ったら夫は苦笑い。
夫が夫の携帯からかけているのに、うちの家電にいつも電話をしてくるギジ。
リダイヤルができない。
お昼を食べてから車で出発。娘も一緒。
サ高住の最寄駅の所にあるスーパーに寄って、いつものようにシュークリームを買い、
100均でちょっとお買い物。
トイレクイックルの容器がギジの所にはない。仕方がないので中身だけをジップロックに入れてある。(私がやった)
ギジがいつも行く西友はなぜか詰め替えようしか売っていない。
駅前のスーパーにはあるけれど、ギジはそこまで行かれないのだ。
夫に、トイレクイックルの容器は買ったのかと聞いたけれど、買ってないと思うと言う。
義妹は気にならないのかな。私は毎回気になってしまう。
それならと、無駄になってもいいように100均でトイレシート用の容器を買った。
ギジの部屋に入ったら、ギジはコタツに入っている。
で、布団を持ってきたと夫が言ったら、クローゼットに入れてある冬の布団を持って帰れという。
もう使わないのかと聞いたら、冬に使うと言うので、それなら置いておくと言ったら、そっちに置いておいてくれという。
リフォームするんだからそうそう置いて置かれないのと言っても分かっていない。
もう、それは無視して、
コタツの布団とベッドにまだかけてある毛布を片付けないとと言ったら、抵抗するギジ。
これ取ったらテーブルがとか言うので、布団だけ取るんです。いつまでもコタツしてたらおかしいでしょ。
ともかく取るからと、四の五の言わせず、どんどんテーブルの上のものをどかして布団をとって、夫にベランダでははたいて来てとこき使う。
お布団も、これでいいのかと聞いてもわからないようなので、使っていた薄手の布団と取り替えた。
ダウンケットがあれば、薄手の布団はいらないと思うし。もし、秋口とかに寒かったら毛布もあるし。
毛布は持っていった圧縮袋に入れて、冬の布団と一緒に入れておいた。
で、夫が、
扇風機はどうするんだと言ったら
扇風機?そわなもの要らないよ。という。
は?
暑かったら、エアコンの温度を下げるから大丈夫だ。
だってよ。
何言ってんだよ。
あんたが扇風機って言ったんじゃないかと思ったけれど。。。
馬鹿馬鹿しいと小さい声で言ったので、夫にしか聞こえなかったと思う。
ほらね、本当に必要で言ったわけじゃないのよ。
後で夫も、自分の言った事もわかんないんだなと言っていた。
だからさ、ギジの言ったことをいちいち真にうけたらダメなのよ。
言うことがコロコロと変わるんだから。
ここで、娘の履いていたズボンが破けていることに私が気がついた💦
私は小さいソーイングセットは持ち歩いているので、破けているところを繕った。
でも、ギジはそういうことをしていても何も言わない。気がついていないようだった。
でもさ、コタツ布団のことも毛布のことも義妹は放置していたわけで、よっぽど嫌なのかなんなのか。
トイレクイックルは容器に入れたけれど、残り少なかった。
容器にマジックでトイレクイックルと書いて、ギジに見せて、中身は自分で買ってくださいね。と、言っておいた。
夫が義妹に扇風機のことを聞いたら
そんなものは要らんと言われたとLINEをしたら
「そうなのね、言葉の節々に(原文ママ)カチンとくることがあって、だからこの間も布団なんてなんでもいいやって思ってしまった。」
(私は、言葉の端々だと思う)
気持ちはわかるけれど、私なら余計に、そんなに薄い布団布団って言うならコタツも毛布もおかしいでしょって言うわー。
続けて、訪問看護が木曜日で通院と重なるから月曜日の午後に入れてもらうことにしたと義妹。
でも、ギジは忙しいんだと抵抗した模様。
何が忙しいんだって話なんだけれどねぇ。ま、好きにしたらよろし。
私は訪問看護は別に要らんと思うけど。