今日はギジを膀胱癌の治療に連れて行く日。
義妹はお昼を過ぎても何も言ってこなかった。
夕方4時過ぎになって、全部終わって帰って来たとラインが入った。
帰ってきたというのは帰宅したのか、サ高住なのか。
時間的に考えたら義妹の自宅なのかな。
ギジは何も異常はないという。
「私は来週はお休みしていいのですか?」というポストの後に次回の予約票の画像が添付してある。
夫が行くようなことを言っていたけれど、それを私が返事を勝手にするのもなんだし、
夫がまた休みが取れなかったなどと言わないとも限らないので、相変わらずの私はスルー。
夫が義妹に返事をしたのは午後9時を過ぎてから、
妹もそろそろ限界だとかなんとか言っていたけれど、私は聞こえないふり。
ほぼ一日ギジとお昼を挟んで一緒にいるなんて精神的に無理だし、
木曜日にそんなことをしていたら金曜日の娘の送迎がとても大変だ。
普通でもしんどいのに。
夫が来週は行かれる、ついでに夏のズボンとかも持っていくと返事をしたら、
何時から何何があるとか、事細かくポストしてきていた。
夫は多分、こういうのを読んでもなんとも思わないでこの通りにしなくてもいいとか、
読んでいないで困ったりするのだろうけれど、
私は事細かく支持されるとそれがプレッシャーになってしまう。
お昼はサ高住のはキャンセルしているので病院のレストランで食べるとか、
特にギジは決まった事をルーティーンですることに拘るから余計だろうし。
○○することになっているから大丈夫と言われても、それがそれでいいのかと私は心配になってしまうのだ。
ま、私が行くことは想定外だろうし。(まさか、夫、私も一緒にとか言うなよ)
その後に、義妹は9月の終わり頃に、脚だか股関節の手術が決まったとかで、もしかしたらギジの内科の受診をお願いするかもしれないなどと書いてあった。
内科はサ高住から近いけれど、もうギジと一緒に行動するのは勘弁してほしい。
ギジも私と行くのは嫌だろうなと思うけれどw
夫が行ってくれたら良い、というか、行け。
言うたらあかんけど、私は関係ないのよ、他人だからね。
心底嫌っていると自分でも嫌になるけれど。
靴下はやっぱり糸が足りなくなったけれど、手持ちも前に買ってあった糸が似ていたのでそれを使うことにした。
あまりわからないかもねw
でも、この糸の方が細くて編みやすいw
針に掛かっている目が中途半端なのを発見したw直さないと。
弟から、昨日、母の皮膚科の予約をしてくれてありがとうとラインがきた。
母が弟に話したのだろうけれど、わざわざ私にありがとうと言って来なくたって良いのになぁ。