戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

電機屋さんの朝は早い

朝は早い。というか早すぎるw

 

昨日の夜。7時を過ぎた頃にリフォームの現場監督さんが夜分にすいませんと来はった。

 

(こういう時は来た。なのか、いらした なのか。わかんない時は関西弁が便利でござる。)

 

とっくのとうに大工さんは帰りはったあと。

 

資材を運んで搬入に来たそうで連事項と確認があるという。

 

「明日の朝7時から9時まで配電盤の付け替えをするので南側の電気が使えなくなります。

それで、その時間、テレビが見られなくなりますからよろしくお願いします。」

 

あーー、そうだった。二世帯で電気代は別々に支払っていたのにも関わらず、テレビのブースターは1つ、

それが南側の義両親がいた方についていたので、南側の電気が使えないとブースターも使えないのだ。

そんなことはリフォームするまで知らなかった。二世帯なのにブースターは一世帯状態だったのだ。

(友達に話したら、えーなんで?とビックリして言われたけれど知らんし)

 

わかりました〜〜と、お返事をしていたら鳴る家電。

 

娘が出てくれたのだが、相手はリフォーム担当さん(笑)

 

現場監督さんにすいませんと断って電話に出て、

今現場監督さんがいらしていてと話をしたら、

あらー、そうだったんですね。

 

タイミングが良いのか悪いのかw

 

現場監督さんの用事は他にもあって、

トイレの棚がとても小さいので大きめのものを付けて欲しいとお願いしたのでその位置と大きさをどうしますかという事だった。

それは現場監督さんと相談して決めた。

 

現状はトレペ2個くらいしか置けないのだ。娘も使うトイレである。生理用品も置きたいというか置かないと不便極まりない。

 

 

 

 

さて朝になった。

 

電機屋さんの到着は6時半!

早いがな。

 

 

夫は登記の事で役所に行くからと午前休を取った。

あとは印鑑証明やら何やらを取るという。

近くの出張所に行く気満々だったので、

印鑑証明証は役所よりコンビニの方が早いし、

なんでも出張所で用事が足りる保障はないよ?調べたほうがいいと思うよ。

と、一応釘を刺しておいた。

 

やはり本庁舎の近くに行かないといけないことが分かった。

 

電車を乗り換えて30分ほどで行かれるが、混むかもしれないことと午後から出社するのなら早めに出かけた方がいいだろうに

ずっと動画を見たりインスタやFacebookを見ている夫。

 

早よ行けや。

 

家を出る時には帰宅したら直ぐに着替えて出社すると言っていたのに、

帰宅してから夫はミスったことに気がついてアワアワバタバタしていたので、

 

結局お昼は用意してあげた

 

あげた、って気分。

 

カップ麺とレンチンご飯で作ったおにぎりだけれど。

 

でもね。

感謝どころか私の神経を逆撫でするようなことをほざいたのである。

まじムカつく。

 

そうそう。

役所の人にも書類はマイナンバーカードがあるなら庁舎内のコンビニで取れますよと言われたそうだ。

でも、マンナンバーの暗証番号が分からなくてコンビニでは取れなかったそうだ。

 

私に暴言を吐いたのはその事ではないし、お昼のことでもない。

(お昼は要らんて言うてたんやから上等やん。座ってたら出てくるんやし)

 

もうね、断捨離や片付けをしていることを全て泡と化すようなことを言いやがった。

 

なんで私が一所懸命片付けしてると思ってるんだ。このスカタン

 

 

夫がいつまでも出かけないし一度戻ってくることは分かっていたから午前中は片付けはしなかった。できなかった。お店を広げられへんやん。

午後にと思っていたけれど、頭に来てその気もなくなった。

 

片付けもしないで・・と、言われたわけではない(念の為)

 

ちょっと込み入った話なので書くのがじゃまくさいだけ。

娘も怒ってた。

 

それでもどこかをやらないとなんだか勿体無い。

 

だから少しだけ、誰にもわからないだろうところを整理して断捨離。

それでもレジ袋1つ分の捨てていいものを生み出した。

 

今日も飲み会だし。

夕ご飯作ってやるの嫌やから丁度よかった。

自分、遊んでばっかしやん。

 

 

さて、プロ野球

 

なんなん今年の「ウル虎の夏」のユニ。

欲しくない・・・・w

カッコ悪いやんこれ。

 

背中、ビリヤードの玉かよ。

 

阪神戦はひーやんが解説。

ヤクルト戦は球児やし。

 

えーー、どっちも見たいやん。

 

 

 

あぅ。

怒ってたら口角下がるやん?

 

あかんあかん。笑わな。

 

・・・笑われへんやん。