戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

もう一泊…やれやれ

明日帰るつもりでいた私、のわーるです。

 

母がさっき

「明日帰る?」と、涙目。

へ?

「帰るつもりだった?」

 

言いませんでしたっけ?

水木金って。

 

あー。寂しいってか不安なんだな。

 

「あー…。わかったわかった。もう一泊するよ。

パパと娘に連絡しとくから。

 

やれやれだわ。

 

もうデフォルトで土曜日までにする?

さて、考えなきゃな。

 

 

実は、母には内緒でと弟嫁さんから言われた。

 

父は、此方の環境や準備さえ整えば、もういつ退院してもいいと。

 

腹水を抜く為に通院できるか、出来なければ訪問医さんにして貰う。その見極め。

訪問看護やらいろいろな折衝や手配は弟嫁さんがしてくれる。

何をどうどのようにする。それには何が必要か。専門知識があるから病院とツーカーで、私は聞いて動くだけ。

 

在宅になればまた通い介護だ。

 

父、昨日よりまた頬こけてた気がする。

 

母は、お見舞いに通う事もしんどいのだ。

 

在宅介護で母はいっぱいいっぱいだったから、父が入院して楽になると思いきや、今度は心細いとかもう。

 

なんだかなー。

やっぱり父が居た方が良いのねぇ。

 

でも、あの我が儘に何時まで耐えられるのかだなー。