戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

クタクタ…

今日は娘の通院日。

 

主治医に、義母が亡くなったことを話したらビックリ。

そりゃね。

 

そして、義父のおかしなというか普通じゃない行動をあれこれ話した。

危篤と言われても行きたくないと言ったこと。

遺体と対面しても触れようともしない、

帰りにビール飲もう!と言ったこと。

あれやこれや、

もう私は義父が嫌だ。前から嫌だったけど。限界。

疲れてしまったと…。

 

義父は人に共感する事ができない、独りよがり。全てが「自分」なのだろうと。

 

それを過敏に受け取っているのが娘。

義母は、そんな義父とずっと一緒にいたから、忘れてしまいたかったというのもあったのかもねと。

 

 

やっぱり、

自己愛性人格障害?なのか。

 

自分の素晴らしさというよりも家柄や自分の祖父が偉かったということを自慢しているけど。

自分は特別だとか

特別扱いされて当たり前、

尊大。

他人様の前では優しい夫を演じて甲斐甲斐しく妻の面倒を見るとか。

人を馬鹿にする。

 

 

 

病院のあとは、

いつものように娘のお買い物のおつきあい。

 

洋品店2軒、ドラックストア、100円ショップ。

 

疲れているのに義妹からLINE。

 

「お父さんから電話があって、お母さんの入院中の荷物は何処にあるか。って。兄の所にあるって言っておいたけど。」と。

 

なんで、義妹に聞くのよ。

義妹が持って帰るわけないでしょ。

 

コッチに聞けばいいことをイチイチ義妹に聞くよね。

 

せっかく外出していても、こうして義父が憑いてくる…。

 

 

義父にしたら、

思うように支配できていたと思っていた嫁が、この一年はそうじゃない。

支配ってより、嫌々していただけ、義母の為にね。

 

ましてやこの数ヶ月は反論すらしてくるから面白くないし、避けているのかも。

 

「明日、お母さんの荷物はパパにお父さんの所に持っていってもらいますね。」

と、義妹には返事をした。

病院に義母のお小遣いとして預けていたお金の事も言っていたそうだけど、

 

 

夫に聞きなさい。なのですよ。

 

 

ま、そのお金の事は私も忘れていた。

病院側は、消耗品や嗜好品の購入にあてて、足りなくなったら持ってきてくださいだったけど。

そんなに使ったとは思えないしね。

使っているなら領収書なりがないと…。

 

しかしまぁ。

 

遺品より、お金?

 

 

そっち?