昨日、帰宅した夫に訪看さんに会ったこと、
義妹の話では、薬の管理を訪看さんにお願いする事に納得せずに
皆が自分を年寄り扱いするが自分はなんでもできているんだと、訪看さんの前で怒っていたという事だったそうよと話をしました。
訪看さんは、ベテランの方なので上手いこと言って宥めてくれた事も。
飲めているつもりなだけで飲めていない日もある。
そうなっている事も分かってないと夫も言っていました。
義妹が、飲んでいない事を隠すために移動させたら…と言っていたけれど、
そうなっても、飲んでいないことに気がついて捨ててもそれはそれで構わないよと言った事も話しました。
夫は、
飲み忘れた時に自分でそれに気がつけば良いんだと。
その通りですよw
でも、ギジのことですから、
今まで何十年もやってきたやり方を変えたから忘れたんだ!
位のことは言いそうですw
今までお薬を入れていたカゴはそのままあります。
今まで通りにカゴを見てもお薬の処方の明細しか入っていないのです。
そこで気がつくはず。
お薬カレンダーも、目につく所に貼ってあります。
ま、なんだかんだと自分を正当化させる人なのでw
訪看さんがどういう事をしたか等の事を書いておくファイルは、こちらから知らせたい事を書いても良いし、メモを挟んでも良い事。訪看さんから知らせたい事を書いてある事もある。電話の所に置いてあるからと夫に話しましたら、
「それは家に置いておきたいなぁ」と。
恐らくギジがそれを読んでしまったり、隠す事を心配してなのでしょうが、
それは無理。毎週火曜日に私が家にいてファイルを訪看さんに渡さなければいけないでしょう。
帰られる時に受け取らないといけないでしょう。
娘の通院もあるし、他にも用事もあることもある。
火曜日に用事が入れられないのは困るよ。と、反論。
そういうところがねぇ。夫は考えようとしない。いつもうちにいると思っている。
ギジが隠してしまう事があったら問題行動だと情報を共有するわけだし。
ギジに内緒で知らせたいことは、私がいれば、訪看さんにメモを手渡しすれば良いと思いますよ。
実家の父の時は、何しろ寝たきりでしたから訪看さんの日は母がいたし、
私が実家にいれば私がいました。
訪看さんから弟嫁さんへの連絡がかいてある事もありました。
私達が伝えたいことは帰られる時に玄関先でお話ししていましたね。
本題の喪中の事なんですが。
義妹に昨日、ギジがお節を食べるつもりみたいだと話したら
「そうみたい」と言われたけど、わたしは喪中だから作らないよと話したよと言いましたら。
夫、
正月だから一緒に食べようとギジに言われたそうです。
はぁ⁉️と言って夫の顔を見てしまいました。
「わかってるわかってる。俺だけ隣に行くから。」
そうよね。
私の父は8月に亡くなってます。
義ママンも同じ月に亡くなってます。
なのに、お節を一緒に食べるだぁ?
馬鹿かアホかこのスカタン。
私の父の事は忘れているのではないかと思います。
喪中葉書の宛名が父でしたし。
でもね、自分の奥さんが亡くなってるんです。
喪中なんですよ。
夫が、喪中なんだよとギジに言ったけれど変な顔をしていたそうです。
四十九日が過ぎているから構わないという考えもあるにはあるようですが、
そんな事を言われたわけでもなく
何がいけないんだ?くらいな感じだったようで、
親父は元々そういう常識が無い変なやつだからさと。
ギジが変なのは勝手に変で良いけれど、ウチらを巻き込まんでくれです。
義ママンが亡くなっていなかったら、
なんでそっちが喪中だからってお節をしないんだ、くらいのことを言われたのかしら。
私が父の四十九日と納骨に行く事も、何で行くんだ?と夫に言ったそうですし
義ママンの四十九日と納骨も、義妹や旦那さん、孫達が参列する事が頭に無く、平日の四十九日の日にするといってましたしね。
私達だけなら、平日でもパパがお休みを取ればいいけれど、義妹ちゃんの旦那さんも孫たちもお休みを取らないといけなくなるでしょう?
土曜日か日曜日が良いと思いますよ。
と、言いましたら、ああそうか。でしたから……。
自分が良ければそれで良い。
なんですかねぇ。
喪中では無くても、義ママンが居ないからと
お正月をギジと一緒になんてゾッとします。
年明け、2日はデイサービスなんですが、行かないそうです。
お正月はのんびりしたいとかww
何も予定もないのに。
私もお世話しませんよ?
例年のように義妹が来るのかなーーーーー。