戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

仕方ないけど

今朝の会話。

 

昨日の続きの話し。

 

例のギジ宅の給湯器の点検。

夫が、また来るのかなと。

 

毎年来るんじゃないの?去年も来てたと思うけど。

 

夫の話しでは、

 

昨日、給湯器の事なんだけどとギジに言ったけれど

反応がなく何のことだ?と。妹からも聞いただろ?交換の事だよ。

ギジは暫く考えて思い出した。

それで、お前のところには交換は言わないのにと、やっぱり言っていた。

点検が来るのは当たり前、何処の家にも来ていると思っているようだ。と。

 

 

ガス会社の点検や関東電気保安協会じゃあるまいし。

 

機器については延長保証や点検はオプションだし、付けるときは確認よねー。

 

なんでも先方の言うままにハイハイお願いしますと高い買い物をするのは昔からの性格だよと夫。

 

それは私もそう思う。

ハイハイ、ハイハイ。ギジの受け答えの仕方を聞いていると

きちんと相手の話を聞いている感じではない。ハイハイハイハイ言って、さっさと終わらせたい。

自分がそれで良いと決めたらそこで思考停止して、あとは言われるままにお金を払う。

 

しつこく色々と聞くのは

納得していない時。納得したくない時。

その納得していない時は、自分が嫌な時。

嫌だけれどしなければいけない時。

 

デイサービスの契約、ショートステイ

本当は嫌だけれど仕方がない時は色々と聞く。そしてあーだこーだと文句を言う。

 

 

給湯器も、やっぱり嫌だと思ったら電話をして断ればいいんだよと夫は言う。

取り付けに来たら断るのは駄目だよ。

 

だから、私が謝って帰って貰ったんじゃない。

それで、今度からはパパに言って下さいって言ったのよ。

 

夫、次からはお前の名前を出すって言ってたよ。

 

 

そうは言っても、そんな事は忘れるんだろうけれど。

 

この点検ハガキだって、来たことを知っていたら貴方に言うよ。

でも。ハガキが来ていたのは知らなかった。

毎回郵便物を私らが先にチェックはできない。不可能だわ。

点検が来た事も知らなかった。

出かけていたら解らないよ。

 

見張っていることには限度がある。

 

ましてや、あれだけ怒っていたのにその体験を忘れてる…

 

と、途中まで話したけれど、またテレビに視線が行っているのが見て取れたので途中で黙った。

馬鹿馬鹿しい。

 

 

リフォームをする事は決めたけれど、

それをギジには話してはいない模様。

 

ギジにお金を出してもらうわけじゃないけれど。

 

ギジに覚悟を決めてもらわなきゃいけないのにね。

 

 

今日は、先日買ってきた母からの頼まれたものと、

やっぱり母から頼まれていた成城石井のお菓子を買ってきて(店舗は我が家の近く)

私らの下着やらと一緒に荷造りして送りましたw

だって嵩張るし重たいし。

 

実家に行く時はまたお買い物を頼まれるしね。