戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

バッカじゃなかろか

明日明後日は、ギジを連れて箱根。

 

明日に備えて、早く帰宅した夫が言うには

 

義妹からLINEが来て、明日の用意は出来ているの?と、聞いたら、間があって。

あ?あ、ああ大丈夫だと言ったそうである。

忘れてて取り繕ったなと。

 

で?

それはグループLINEじゃないだねーw良いけどさ。

 

『別にさ、なんも持って行かないで、パンツも靴下も同じもの履いてても構やしないわよ。浴衣がホテルにあるんでしょ?』と私は言った。

 

 

サ高住に行ったら、あちらの人にお義父さんが食事のキャンセルを言ったら、こちらに知らせて下さいって言わないとね、

勝手に自宅に帰るって、日にち決められても困るからね。

 

と、言ったら、そうだなぁと言う。

 

「でもさ、あっちに行ったら楽だから戻ってくるのも億劫になるんじゃないか?今は家に執着があるんだよ。」

『だって、行ったって1週間くらいで戻ってくるじゃん。』

「そうだけどさ。」

『で?何日に迎えに行くの?』

「31日って親父には言ってあるけどさ、自分で電車で帰ってくるって言ってるしwほかっとくかなぁw」

『は?ほっとくんだw』

「5日まで居るって。」

『はぁ?!誰が送ってくのよ。私は無理。娘の出勤日だよー。2日にでも連れてって下さい。』

 

年末の買い物もあるし忙しい。ギジの送迎は往復2時間はかかる。

お節は全部は作らないが、黒豆と栗きんとん、ごまめは作るから作るスケジュールを立てる必要もある。

 

それにね。

 

晦日は娘の誕生日なのだよ。

 

忙しいんだ。

 

 

それにさ、5日まで居るって根拠は何よ?としか。

ギジは、自分独りで帰宅して、独りで家にいてなんとかなると思っているらしい。

 

ほんと、頭の中が小学校低学年。

 

サ高住には、5日まで帰宅してるとか良いそうだから、

スケジュールを伝えておいて、キジが何か言っても変更はしません。と、言っておく。

迎えに行ったときに念押しだわね。

 

世話が焼けるったらない。

 

一見、まともに見えるから信用されちゃうのがね。

 

 

夫もギジの戯れ言には、あーはいはいと言っているらしい。

 

私なら『は?何言ってんですか。』って言っちゃうけどw

 

 

それにしても、

 

自分が温泉にに行きたいって言ったくせに忘れてるってどうよ?

 

カレンダーにも書いたの自分だよね?

 

 

 

 

馬鹿馬鹿しいったらないわ。