戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

寝た…寝てしまった

如何にもこうにも眠たかった。

 

しんどかった。

 

横になって身体を休めることが最近は皆無だもんね。

 

昨日の娘の主治医の言葉は勿論娘に対してだけれど、

 

夫と結婚してからもいくつかあった義父母に対しての嫌な気持ちや遠慮。

 

こっちに来て二世帯同居をしてからの色々な我慢や遠慮。

 

何も言われなければ気がつかないで、完全分離だからと暮らしていたかもしれないが、

 

いちいちギジや義ママンが夫に言った私への不満や言葉で、監視されているとかバカにされているとずっと感じていた重たさ。

 

ギジや義ママンが何を言おうと私に言わなけりゃ、何も分からないで表面上仲良く出ていたかもしれないんだから、これは夫が悪い。

言わなくて良いこと知らなくて良いことってあるんだから。

こんなことを言っていたと聞かされた内容が誉めていたではなくてマイナスな内容なのだ。

それで、それでも気持ちよく優しくできると思っていたのか。

そこまでお人好しじゃないよ。

 

 

尤も、私は気がついていた可能性もある。私に話す言葉の端々や態度で嫌だなと感じ取っていたことも確かなのだ。

 

馬鹿にしたり、嫌だと思っている人に、自分に優しくしてほしいとか、世話になろうなんて思っちゃいけない。

 

親のことを頼みたいと思うなら、嫁の耳に入れないで自分が嫁を庇うぐらいしなきゃ駄目なんだよ。

 

生憎私は、嫁だからという一言で我慢してやるような玉じゃない。

 

私は夫の嫁だけれど義両親の嫁じゃない。これはずっと思っていた。

 

私は、子供たちの事で義両親に頼んだことは2度しかない。

嫌なのに頼みたくなかった。

 

そんなつもり積もった澱のように溜まったストレス疲れから解放されて、もう何も遠慮しなくていい、

雨戸の開け閉めも音を立ててもいい。

ベランダに出ていたら様子を見るように出てこられる事もない。

傘だって、庭に干しても良い。乾いていないのに畳まれて玄関に置かれるなんてこともない。

と、気持ちは晴れ晴れとしても身体がしんどくて、

こんなはずじゃなかったのにと思っていたが、

溜まった疲れが出ているから身体があちこち不調なのだ。

 

しんどいなら寝たらええやん。

 

 

母にはいっつもそう言っているのに。

 

今日はどこにも行かないで洗濯物も部屋干し。

曇っていたから部屋干しにしたら午後から良いお天気になったけれど、どうせ我が家のべランダにはもう陽が当たらないからいいのだ。

 

午後もお昼寝。

 

1時間半くらい寝てしまった。

 

しんどいのは今は良くなった。

 

 

でも、これで夜寝付けなくなったら嫌だなぁ。

 

 

 

今日は針供養だし、

針仕事も編み物もお休みして針も休憩。

 

 

休日はキーボードは打たないし、昨夜も存外夫の帰宅が早くてキーボードを出せなくて…。

 

今日はこうしてストレス解消w。

 

 

キーボードで打っていると、まず、このキーボードを見咎められて、

そんなの買ったんだと言われるし(自分で買ってるんだから文句言うな、なのだが、いちいち言わないと気が済まないらしい)

 

何よりも「何を打ってるの?」と聞かれるだろうから困るんだわ(笑)