戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

あづい‥暑すぎての愚痴三昧

なにしろ暑くて嫌だ。

 

外に出たくはないけれど、娘が通所に行くので仕方がない。

 

で、また休憩室に居る私。

 

すいませんね長居して。

 

でも、私のようにキーボードを叩いている人も、スマホを見ている人も読書をしている人もいる。

長居ったって、1時間とか+30分くらいだし、スタバみたいにずっと居るわけじゃないし、

空いてるし。

 

と、言い訳だけれど。

 

ちゃんとコーヒー買ってるし。

 

ここは、ガラガラなんだけれどね。

 

 

娘の部屋を、汚部屋を片付けて、エアコンのフィルターを掃除したいのだけれど、

そこまでたどり着けない。

絵に書いたような汚部屋なのである。

 

脚立がおけるスペース分だけでも物を出して、フィルターを外したい。

エアコンのききが悪いのはそのせいだと思う。何年もしていない、できない。

汚いよ。よくもまぁなのである。

 

娘に話したけれど、無理そう。私が動くしか無い。

どうしていつもなんでも私がしないといけないのかしらん。

 

でも、この暑さ。

 

暑くなる前にやろうと思っていたことが、この急な猛暑で無理ゲーになっている。

 

でも、なんとかしないと電気代が怖いですよ。

 

隣のギジ宅の2階のエアコンも効きが悪いと夫が言う。

フィルター掃除しないとと言ったら、あれは良いやつで自動的に掃除してくれるからという。

でもさ、その自動的にしてくれるホコリが溜まるところを掃除というか、そのホコリを捨てないと駄目なんだから。

ギジはそれをしていなくて、自動クリーンも機能しなくなっていて、ホコリがびっしりだったのが2年前。フィルター事件があったじゃないか。

きっと、あれからギジはやっていないだろうし。

またもや夫は肝心のその事を忘れているんだろう。

 

なんで、あんたたちはすぐ忘れるんだよ。

 

娘の部屋のエアコンの比じゃないけれどさ。

 

それは私はノータッチだ。ギジのところの2階のエアコンは私はつけないもんw

夫は休日に雨戸の開け締めのときにお線香をあげるからつけるけれど。

私は、お仏壇のお水を変えるだけ。

 

本当に、本格的な夏がくる前にしようと思っていたことが、いきなりの梅雨明けと猛暑でできていない。

節電だ電力危機だと言われたら、あちこちの部屋のエアコンをつけるのもと思ってしまうし。

何しろ、急な暑さで身体が動かない。最高気温35度ってさ。

 

来月とか7月に少しはまた気温が戻ると良いけれど、このままずっと30度超えが毎日だったら身体が保たないわ。

 

でも、ギジは空調の効いた館内で快適だから元気なんだろうな。

日曜日だって、部屋のエアコンは冷房にはしていなくて送風にしていたもの。

それで、毛布して、コタツもしていて、薄い布団もってこいとか、扇風機だとか、馬鹿ですかなのよ。

 

毛布片付けろ、コタツしまえ、冷房にしろ。でしょうよ。

 

なぜ、夫も義妹もそれを言わないんだろう。と、此処で何度も愚痴をいう。

 

日曜日に、それをほぼ言ってしまった私だけれど。

 

本当なら、コタツのお布団も毛布も洗ってから収納だけれど、

そんなことをしたら朝から行ってのいち日仕事。わたしゃごめんだわ。

洗ったからしまっておけと言っても、ギジにはもう無理なのは明白。

それにさ、お洗濯をしている間、乾くまで、ギジとあの部屋に2人でいるなんて無理。無理すぎて吐きそう。

もし、サ高住にいるのが義ママンなら一日居ても大丈夫だと思うけれど、義ママンなら義妹も夫もやると思う。

 

うへえ。

 

荷物はサ高住に置く、置けないものは駄目って言わないと、どんどん要求してきそう。

家をリフォームするって事ももうわかっていないみたいだし。

冬のお布団も持って帰ってくれだもの。お断りだ。

 

 

 

 

でも、去年の今頃は、毎週の資源ごみの事で、ギジがビールの缶を出さないとか、ギジが玄関にだしていないから出すのかわからないのにカゴを出すのが面倒だったり、他のことでもギジの勝手な行いにイライラすることばっかりだったわけで、そのストレスがなくなったのはありがたい。

 

もうさ、私は本当にお役御免にして欲しい。

夫も義妹もギジに何かもってこいと言われたら、ハイハイと動こうとしないで、

それが必要かとか、現状を把握してからにして欲しい。

で、それは置けないとか、要らないでしょうって言いなよ。

結局、私じゃないの。

 

立ち向かうのはいつも私。いつも私はギジには戦闘モードになっちゃう。

 

戦うにはエネルギーがいるんだよ。

 

帰って編み物したい。