戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

さーむーいー

昨夜から冷え込んでいる。

 

冷房が終わったら、エアコンのメンテ(送風運転をしたり、フィルターの掃除をしたり)をせねばならぬのに。

急に冷え込んでいる。

 

来週はまた暑い日があるとかいうし。

 

どないせいっちゅうねん。

 

昨夜からパジャマは長袖にしたけれど。

 

暑がり大王の夫は昨夜も暑い暑いと帰宅して、お風呂上がりに扇風機をつけるし。

(来週も冷房をつけそう)

 

寒いわっ。

 

今日はもう長袖にカーディガンも羽織って、ジャージを履いている。

 

 

お買い物には出た。ウィンドブレーカーを着てね。

寒くても毎日お風呂上がりにアイスを食べる夫。アイスが安売りの日は行かねばならぬ。

 

 

今日は、夫はテレワーク。私が家にいる日を狙っているんじゃないかと思う。

お昼代が浮くから。

このところ、テレワークの日はサンドイッチ。

今日も卵だけ朝のうちに茹でておいて、お安いビアソーセージと食パンを買ってきて、卵サンドとビアソーセージとレタスときゅうりのサンドイッチ。

 

お買い物から帰ってきて、あたふたとラーメン作ったりパスタ作ったりなんて疲れちゃう。

休日のように作っていたら家計も圧迫。ラーメンだって、おネギだけってわけには行かないもん。

 

飽きたとか、いつもサンドイッチだと言われたら、お昼代寄越せですわね。

夫は8枚切りのパンの半分、4枚分食べているんだし。私と娘なら8枚切りで2回分だよ。

サンドイッチ用のパンなんてコスパ悪いから買わないもん。8枚切りの食パンで耳も付けてるもん。

 

急にルームソックスが必要な季節になっちゃって、初夏に買ったダイソーので間に合わせてはいるけれど。

なんか冷えるので、ダイソーで買ったルームソックスの上から指なし靴下を履いている。

 

 

こう冷えてくると。

 

ギジが布団や毛布を持ってこいとか、こたつ布団を持ってこいとか言ってきそうな予感がする。

 

でも、お布団も毛布もこたつの布団もサ高住に置いてある。

 

お布団や毛布はクローゼットを開けたら圧縮袋に入れて立てかけてある。

こたつの布団は上。クッション状にしておいてある。←わからない可能性もあるw

 

自分でできなければサ高住のスタッフさんの頼めばよろし。

高いところにあるから降ろしてくれとか、布団をベッドに置けないとか頼めばいい。

 

そういうサービスはしてくれるはず。

毎月、サービス料を49,000円も払っているんだから。

(なんだかんだと理由をつけて息子を呼びつけたいのかもしれないが)

 

その他にヘルパーさん入ってもらってるんだし。

 

 

そういえば、サ高住が決まった時に、

サービス料の金額を見た元ケアマネが高いですねと義妹に言ったらしいけれど。

そういうことは、自分がきちんと探してから言って欲しいと思ったなぁ。

 

元ケアマネに何処かいいところはないかと相談をしたら

施設に入るように私らが考えてるとギジに話してしまった。

夫は、返事は自分にと言っているのに。

普通、本人から施設に入りたいと頼まれていないのだから話さないだろうに。

 

で、ギジ激昂。

もちろん、それについてのケアマネからの謝罪はなし。

 

その後も一向に探したとかの返事もなく、夫が催促したら持ってきた案内が、もうどれもこれも…。

ギジには合わない感じのところばかり。

その上、HPをそのまま打ち出したものばかりで、上下左右がバラバラなのもあったり。

ギジのことを何年も見ているんだから性格もわかるだろうに。

「後は、紹介業者に頼んでください。」だった。

 

そりゃ、ケアマネは居宅介護だから施設のことは門外漢なんだろうけれど。

探してみますと言ったからにはと思う。

 

第一、ケアマネ自身が

「慌てて探しても見つからないし入れないです。今のうちに探して入った方がいいです。」と、我々には言っていたんだよ。

でも、「特養に申し込みだけしておいて…」とも言っていた。

要介護1のギジ。特養に申し込んでもそうすぐに3にはならないし。いつ順番が来るかなんて神のみぞ知るなのに、何言ってんだだったけれど。

 

施設に入れたくないんじゃないかなと夫は言っていた。

 

尤も、その前からケアマネには夫も懐疑的だったので(義妹は心酔していた)

もう頼むのはやめよう、紹介業者を紹介してもらうのも止めようと自力で探したのだ。

 

今思えば、ギジのショートステイも、義ママンのショートステイも送迎のないところばかりだった。

夫が車で連れて行くか、タクシーだった。

 

なんだか話がずれて嫌なことを思い出したわ。

 

 

流石に夫も今日は寒いと言っている。

 

ギジ宅の電気ポット。沸かせて保温もできるやつ。

夫が、電気ポットのコードがないコードがないと先日言っていた。

捨てたのかなと。捨てるわけはない。私はコードを抜いて、ポットと一緒にダイニングテーブルの上にお盆に乗せて置いておいたのだ。

ないと言うので、翌日だったか見に行ったら、夫が座ってテレワークをしている向かい側の椅子の座面の上にコードが落ちていた。

 

ほらあるじゃない。と、コードをポットと一緒においておいたのだけれど、夫にいうのは忘れていた。

 

お昼を食べている時にそのコードがあったというので、

落ちていたことを話して、

『ナイナイナイナイって言わんと周りをちょっと探したらええねん(アホくさ)』と言ったら

「のわーるがコードだけ何処かにしまったのかと思った。」などとほざく、

『そんなことをしたら、何のコードだかわからなくなるやん。』言っておいた。

 

自分が探しもせんとナイナイと言ったことを反省せい。

 

で。なんでも私に、○○がないんだけど、とか言うな。

 

これは娘もだ。

 

なんでも頼るな。

 

君らの尻拭いのために私は生きてるんじゃないぜ。

 

 

そうそう昨日は、

私が寝ようと寝室に上がって行ったら、

ベッドの横の椅子の上に夫のメガネが置いてあった。

『こんなとこにメガネ置いてたらあかんやん。』

と言って、メガネを渡したら、

「え。そんなところに置いた記憶がない。」

またかよ。

『あんたのメガネ、あんたしか置かないでしょ。』

「おかしいな。」

 

記憶にない、記憶にないって。

おのれはロッキード事件かよ。ピーナッツかよと思ってしまった。

 

我ながら例えが古すぎて・・・・。さむい。