戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

今日もお出かけ

今日は、キッチンの見学。

 

先日、リクシルさんと、もう一件と紹介された所。

 

あまりメジャーではないけれど、カタログでは良さげだった。

 

お値段も優しい。

 

今まで、TOTOリンナイリクシルと見て。大体は同じ。

うーん。お安いならそこで。。って一旦はお返事したけれど。

キッチンは毎日使うもの。

搬入されて、へーーこんなんなんだ・・なんかイメージと違う・・は、やっぱり良くないと思ったので、

ショールームの見学を希望した。

 

建設会社の提案はリーズナブルなものだった。

カタログで見たキッチンの収納の方がいいなぁと思ったのでお値段がどのくらいアップするのか聞いてみた。

実際に見るとすごく使い良さそうなんだもの。← あるあるだわ。

 

排水口のカゴも普通ランクはプラスチック。アップさせると銅製になる。

リクシルで選んだのはステンレス。

プラスチックのをみた途端に、これはもうセリアでパンチングのステンレスのカゴに取り替え必須だと思ったw

今もそうしている。プラスチックのは掃除しにくいことこの上なくストレスなのだ。

 

ステンレスでも網目は駄目なのよね。

 

実家のものもパンチングのステンレスに変えて母に感謝された。

 

私はいちいち、このタイプにするとお値段高くなりますか?ばかり聞いていた。

 

 

 

夫は、今の時点で金額は安いから、アップになっても他より安いだろーーー。なんて言うけれど。

 

こればかりはメーカーから建設会社に金額が行って、それがどう見積もりに反映されるかわからない。

 

さてどうなるか。

 

 

 

1月に最後?の打ち合わせをしてリフォーム突入するといいけれど。

どんどん延びている。

 

 

 

幼馴染の件は、もうちょっと食傷気味。

 

彼女は相変わらず、自分正義で、自分の意見と反するアドバイスには耳も貸さない。

受け入れない。

 

元々、彼女が二親の死を隣近所に知らせることを拒んだがために

変な憶測や興味本位の人たちの格好の標的になっている。

 

いつも出入りをしない人たちが出入りしている。

ご両親の気配がない。(デイや病院に出かけない)

母や私、彼女の在京している従兄弟が出入りしている。

ということで、おかしいと思われているようだ。

隣近所の人は見ているよ。

 

そりゃぁ、ご近所付き合いや町内会。色々ある地域だから仕方がないと思う。

 

彼女が何も言わないので、

母の所に来て、誰が亡くなったんですかとか、

何かあったのかと聞いてくる人が絶えず。

母も迷惑をしている。

 

おばさんに申し訳ないと言いつつも

自分のやり方は曲げない。

 

やっと、彼女は二親が亡くなってしまったことは家に訪ねてきた人に話したけれど、

相変わらず、弔問は断っている。電話がかかってきても断って、

こられた方も玄関先で追い返している(彼女談)そうだ。

 

 

この話はまだまだ続きがあるけれど、私もいい加減、もう彼女の味方はできないなと思っている。

 

母には

「私は親しいから弔問に伺ったけれど、お嬢さんがどう考えているかはわからないから。」って言っちゃっていいよ。

フォローしなくていいと言っておいた。

 

 

また書くけれど。

 

今日も私はお疲れだ。