戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

午後から休養と、うんざりしている話し

先週、時間がかると言われて断念した薬局に

午前中に(娘の)お薬を取りに行っていいかと電話をした。

用意してあると言うので電車を乗り継いで行ってきた。

 

念のために電話をしていた方が安心w

 

自立支援の証書もお薬手帳も預けてある状態だったからそれも受け取った。

 

私1人で行ってきたので気は楽だった。

 

娘は100均とコンビニでネップリをすると言っていたので、駅まで一緒に出掛けて別れた。

 

少しずつ、1人で行動できるようになったのは安心材料だ。

 

パン屋さんでお昼を買って、最寄駅のスーパーでお買い物をして帰宅った。

 

流石に午後はお昼寝をした。

もう休養しておかないと身体がもたない。

 

連日お出かけ状態な上に、朝方に寒くてよく眠れなくて疲れが溜まっている。

夫の方にお布団が行っていて、私の方はお布団がなかったのだ。

 

お値段以上のNウォームを始動したわー。

 

私の方にお布団が来てしまうこともあるので、お互い様ではあるけれど。

やっぱり一緒に寝るのは解消したいなぁと思う。

 

それだけではなく、眠たくて布団に入るのに眠れない感じでもあるので、毎朝寝不足状態。

 

眠れないからと起きたら夫が目を覚ますからと思うと、眠れなくてもじっと寝床にいないといけないし。

 

リフォーム後は別に寝ようと企んでいる。

 

 

眠れないのは例の幼馴染のせいもある。

 

連日、何通もメールをよこしてくる。

 

それこそ、こうやって私がブログに書くような愚痴や毎日のこと。

 

で。どないしろっちゅうねん。

 

である。

 

隣の家はお父さんを施設に入れて直ぐにリフォームした。

と、いう話は前にも言っていたし、こないだ私が弔問に行った時も言っていた。

よっぽど、腹に据えかねているのか知らないけれど、なんでそこまで言うのよである。

 

お隣のお父さんは認知症だったそうだから、ご家族は大変だったんだろう。

やっと解放されてリフォームしたっていいじゃないの。

これは、前にメールで返事をした。

 

幼馴染のお父さんも認知症だったけれど、大人しい認知症だったから、イライラはしてもどこまで大変だったかはわからない。

認知症の症状だって色々。家族の事情だって色々なのだ。

自分とこと同じに考えてあの人はって非難するもんじゃない。

 

そこの家の人にしたら、隣の家のことだから気になるだろう。

彼女はうちの母と従兄弟姉妹にしか二親の訃報を知らせていない。

他の親戚にも知らせていないそうだ。

 

それなのに、知らせていないのに。

そのお隣のお宅のお嫁さんが、何か手伝うことはありますかなんて言ってきたり、

ご近所が黒い服で訪ねてきて、誰が亡くなったんですかと言ってきたりしたのは流石に大変失礼だと思う。

仕方がないからその人たちには両親が亡くなったと話したそうだ。が、玄関先で追い返した(彼女談)そうだ。

 

弔問を断るのは悪いことではないから、

「今は混乱もしているし、これから手続きのことで専門の方も見えるので、申し訳ないですがお心だけ頂戴しておきます。」って言って帰ってもらってもいいと思うよ。ただし、丁寧に。

 

とは、返事をした。

けれど、電話をしてくる人にも自宅に来る人にもそう言っても納得してもらえないこともあるとか、

別にお香典が欲しいわけじゃないし、持って来られてもお返しが面倒だから要らない。迷惑だと言う。

(私、お香典持って弔問に伺ったんだけれどねぇ・・・それ言うんだって思った)

 

いや、私は「今は」と言っただけで、ずっとそうやっていていいとは言っていない。

 

おそらく、うちの母や彼女の在京の従兄弟が家から喪服で出て行くところは誰かに見られているだろうし、

ご近所にしてみたら、いつも来ていたおじさんのデイの送迎の車も来ない。

訪問診療の車が来ていた。

いつもは出入りしていない人たちが出入りしている。

って、思うだろう。地方の住宅地だもの。

 

 

ましてや、普通は不幸があったということは町内会に言う。

最近は告別式を終えてから連絡するお宅が多くなっているそうだから、彼女もそうすればいいのに

頑なに知られたくないと言う。

だから憶測を呼ぶし、はては親しくしたいた人だからと母の所に聞きにくる人もいるし、

朝のラジオ体操の時に聞いてくる人もいるという。

 

そりゃ、人の不幸は蜜の味で、彼女が結婚せず家に居たことも好奇の目で見られていたと思うし、

その上に二親をほぼ同時に無くしたなんて知られたら格好の話題になることは必至。

弔問だってわんさかくるかもしれない。興味津々だろう。

でも、それなら町会から弔問お香典はご辞退しますって流してもらってもいいんじゃないかと思う。

 

 

母も、本人が人に知られたくないと言うからなんと答えていいのか困っていた。

こんな状態で困っているから、聞かれた人には言うからねってOちゃんに言っちゃっていいよ。と私が言ったので、そういうことにしたという。

母だって、イライラして血圧が上がってしまう。

 

実際にOちゃんからの深夜のメールで血圧が上がっちゃったわけだし。

 

Oちゃんはおばさんに迷惑をかけて申し訳ないというけれど、

彼女の口ぶりでは母に聞いてくる人が悪いということになっている。(Oちゃんが頑なに言わないから母に聞きに来るんじゃないのか)

 

 

そのせいなのか、誰が亡くなったのか聞きに来た人には話したせいか、彼女のところに弔問のお伺いの電話やメールが増えているという。

アポなしでくる人も増えてきたらしいけれど。全て断って追い返しているそうだ(彼女談・2回目)

でも。ずっと隠しておくわけないはいかないわけだし、母にとばっちりが来るのが私は嫌だ。

 

 

彼女はよっぽどお隣が嫌なのか、

ゴミ置き場のお当番の札を門の中にかけて欲しいのにいつも外にかけるとか(中に入れてと言ったのかは知らない。私にしたら、別にお当番の札が外にかかっていてもそんな気にすることか?なのだが)

いつも様子を窺ってるとか言う。

でも彼女も、おじさんの棺が出る時はお隣の車がなかったから出かけていたはずだと、しっかり気にしているのだからお互い様かもw

 

そのお隣のお嫁さんが、昨日の夕方におでんを持ってきたという。

 

どうもセブンイレブンで買ってきたものだという。

「1人だから食べきれませんから。」と言ったら帰ったそうだ。

 

「私のところは買い置きしてあった食材がいっぱいあって賞味期限を気にしながら消費しなければいけない。

昨日もそれで、電子レンジを使ったり炒め物をしていたのに、そんなものを持ってきた。

母は、セブンのおでんなんて嫌いだったし、買ってくるお惣菜は崎陽軒のシュウマイとかシュウマイ弁当くらいで、

全部作っていた。

スーパーで出来合いのものなんか買ってくる家じゃない。」

 

(とかなんとか・・・。だからさ。ブログ始めろよ。

 

悪かったね、うちの母は、セブンのおでん好きなんだよな・・・。)←心の声。

 

 

Oちゃんのところに1人じゃ食べきれないくらいの食材があるなんてお隣さんは知らないでしょう。

悪気があって、持ってきたんじゃないでしょう。ご飯を作る気力もないのかもって思ったんじゃないのかな。

嫌なのも迷惑なのもわかるよ。

うちの母がもっと若くて父も生きていたら、おかずとか作って持っていったかもしれない、

そういう好意じゃないのかな。

それにね、お仕事していたら、ご飯の支度だって大変。出来合いの物を利用するのも悪いことじゃないよ。

お料理が苦手な人もいるんだし、自分ちのやり方が全てじゃないんだよ(と、これはちょっと私がカチンときたので書いたw)

それなら反対に、食材が食べきれないからって持っていったら?

 

と、返事を書いた。

 

「おばちゃん(母のこと)のご飯は小さい頃から食べているから良い。

私は人のうちに食べるものを持って行こうなんて思わない。」

 

 

(あのさ、食材が多くてって持っていったら食べるものは大丈夫ってアピールになるでしょってこと。行間読めんのか。)

 

納骨が終わった後にお隣やお向かいさんにはご心配をおかけしましたってご挨拶に行った方がいいんじゃないかと提案したけれど、

それも拒否。

 

よっぽど気に入らないんだろう。

 

他にもみっしり、改行も行開けも何もなくみっしりと書き連ねていたが読むのも嫌だった。

 

自分が言う不平不満に共感してもらえないと腹が立つってことなんだと思う。

 

元々、自分正義で他の人は間違っている。って考えだから、致し方ないのだろう。

 

ずっと親元で暮らしていて、親の庇護のもと仕事しかしていなかったんだし。

 

隣のお嫁さんの気持ちも私はわかるよ。

 

結婚して義実家で一緒に暮らすってすごい大変なんだけれどね。

ましてや舅が認知症なんてどれだけ大変だったか。やっと解放されてリフォームして何が悪いんだ。(2度目)

彼女のお家も祖父母と暮らしていたわけじゃないし、彼女自身独身だから義理親とのことは理解できないのは仕方ないだろうけれど、

そんなに目の敵のように言うことか。他にお隣と確執でもあったのかは知らない

 

 

 

毎日、そんなことを日に何度も報告してくるのでイライラしてきた私。

 

そんなに頑なにしていて住みづらくなったら困るだろうに。

そんなに隣近所が嫌なら、もう家を売ってマンションにでも住むしかないし。

 

口煩い面倒なご近所がいたら、その人とうまくやるのが世渡り。

でもそんなことを言ったって聞く耳持たないだろうし。

 

挙句、私からの返信メール。

時々、字が小さく表示されるのはそちらのソフトのせいですか、だって。

 

母のところも偶にそう言う現象が起こるようで、私が返信したメールをそのまま返してもらったけれど、

私の方は普通に表示される。

私は、Android端末とiPadを使っているけれど、どちらで返信しても偶にそうなるらしい。

知らんがな。大きくして読んでください。だ。

 

 

今日からは、返事はなるべくしない。

そんな暇ないし。

 

彼女にとって耳感触のいいことだけお返事するなんて無理だ。

私はそこまで優しくなしい話しを聞くだけのボランティアじゃないし、

聖母マリアじゃないよ。

 

 

相続や何やらは、彼女の在京の従兄弟が保険会社の人で、税理士さんを紹介してくれるそうである。

その人に相談して勝手なことはしないで焦らずにとメールしておいた。

 

勝手に代理人としてお父さんの株を売ったとか、早々にやらかしているのだ。

 

お母さんの携帯の事も。

お母さんが病気に寝付いてからは連絡のためにOちゃんがが使っていたそうで(自分だってスマホあるのになんでだよ)

それがバレたら困るからと私の母に「うちの母の名前をここに書いて欲しい、私が代理人で解約するから。」などと驚くことを言ってきたそうだ。

母は勿論断ったっと言う。当たり前だ。

使っていた場所なんて追跡しない、犯罪に使ったんじゃないのだから。病気になっていたなんてドコモの人は知らないもの。

母が亡くなりました、っていえば即解約になるだけのこと。

うちの母がOちゃんのお母さんの名前なんか書いて出したら文書偽造になっちまう。

そんなこと言ってくるのがおかしい。

 

 

彼女。来年還暦なのだけれど。

やっていることが子供すぎる。

 

暫く距離を置いていたけれど、今度のことでまたやりとりが増えてしまった。

やっぱり距離をおいた方がいいなぁ。

 

 

悪いけど。

うちもリフォームするんだよー。

 

 

長々と読んでくださってありがとうです。

 

ちょっと気が晴れたかも。

 

Oちゃんもブログしろっって言いたいw

それはずっと思っている。

絶対拒否するだろうけど。