戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

新年早々

あけましておめでとうございます。

 

昨夜寝たのは午前2時半。起きたのは午前7時。寝不足のわーるさんです。

 

例年なら、隣の義父が何時からお屠蘇でお祝いするんだと騒ぎ、我が家の神棚にお参りしてお屠蘇飲んでと、朝からバタバタするもので、早起きして隣に渡すお雑煮のお汁は早めに作って、お節も私が作ったのを小洒落たお弁当パックにアルミホイルで作った容器で仕切りして詰めてと。準備完了。

 

が、9時前でも隣は起きてきていない。新聞受けに新聞がある。

 

兎も角、お雑煮のお汁を入れるお鍋を借りてきて、序にお節も渡してと。夫を隣に。

起きたばかりだったと。

え…。紅白でも見たはったん?w

 

 

お節は喜んでたよ。ふーん、そうですか。

だからってその事を義妹に言う義父ではないと思うけど。と、ブラックあやめです。

 

神棚は後で行こうかなって。その、後でって困るんですけどー?

お屠蘇には触れなかったと。お屠蘇のお道具は隣にあるので毎年義父が持ってきて、家が用意したお屠蘇入れて…。これもね、お道具がある方がお屠蘇も用意すんのん違うん?と何時もモヤモヤしてましたけど。

ま、お道具なくてもお屠蘇は飲める。

夫も、来ないならそれで良いくらいのもんで。

 

お昼から息子が来ることになっていたので午前中にお宮さんに行きたいし。

 

兎も角、私達はお屠蘇飲んで軽くお節食べて初詣。

 

戻って来たら息子は先に隣に行ってた。夫も加わって。 

私と娘は家でまったりお留守番w

 

孫が来たから義父は喜んでお酒が進んでいた模様。

でも、息子もおじいちゃんなんか様子が変だったと。

義母の徘徊があった事、それに対応出来ない義父のこと。 

義母はぼんやりしていたとか、初めは家の息子の名前が出てこなかったとか。

 

私の父の事も、病状が良くならない事。だからまた今月も毎週あっちだよーと。

 

お節を摘みつつ、そんな話をして、お雑煮食べて。夕方に息子は帰った。

 

そうしたら、義母から電話が。

 

「○○ちゃん、今日来たの?」来ましたよ。

「家にも来た?」ええ、行きました。

「…覚えてない…」あららら、覚えてないの?

「もう、帰っちゃった?」うん、帰っちゃった。

 

また暫くして

 

「○○ちゃん、帰っちゃった?」

うん、帰っちゃった。

「そう。」

 

また暫くして

  

「○○ちゃん、また来てくれる?」うん、来ますよ。

「また会いたいの」来るように言っておきますね。だから大丈夫。

 

やっぱり、帰るときに声掛けさせたらよかったかなと思いつつ、それしたらまた泣かれたりして帰れなくなったかもかなー。 

ま、来たことも明日になったら忘れちゃうかもで。

 

暴言はかれるわけじゃないから。ね。

 

あ。神棚にお参りも来ません。

 

来なくていいですw