戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

書類の記入、義妹との話し合い

義父はデイサービスに出かけた。

 

義妹は午前中11時前には来た。

 

私はお昼を食べてからかと思っていたが、鍵は開いてるとLINEが来た。

あぁ早く終わらせたいんだね。

 

夫が第一連絡先。

家電にかかってくるだろうから出るのは私になると思う。

第二はお願いしますと書いてもらった。

 

実家の父の病状も詳しく伝えた。

お義母さんのことが一段落したら実家にまたいくからとも。

これで普通は伝わるんだけれどね…。さてどうでしょうかね。

 

 

何かあったら自分は何もできないというので(危篤だとか。でしょう多分)

『そういう時はお兄ちゃんよ。そのための第一連絡先だし、長男。何か連絡が来て困ったら兄。

私だって自分で判断できないからパパに言うよ。兄と連絡を取ります。』で良い。と。

 

今まで「わかりました相談します。」じゃなしに自分が最終判断下すつもりだったのかな。

だからパニクってトンチキなことをしていたのかな。

なんか悪かったねと思った。

こう言われたけれどどうしようお兄ちゃんで良かったのに。

そのための長男だよと言ったら、

じゃあお義姉さんお所は弟さん?て。

父の介護のことは弟と嫁さんで相談してるけれど何かあった時の最終判断は弟だわ。

 

連絡先を書いてもらって、必要なもののプリントはコピーしたので渡した。

やっぱり自分で義母のを確認するって。

お願いした。

義母の性格や分かることについての記入はした。

 

洋服も少しあれば良いと思うし。足りないならまた持っていく。

下着が必要ということは洋服もだしね。

 

後、昨日言われたこと。

この先。進んでいくと食べられなくなるから食費が減るということ。

認知症は治らないから、会うたびに進んでいる親の姿にショックを受ける事がお多いかもしれないけれど、そこは理解しておいて欲しいと言われてるからと。

食費は1食いくらと決まっているが症状が進むと食事も取れなくなってくる、そうなると食費の分が減ると言う話もされたよと伝えた。

 

そうなんだ…ってなってた。

 

認知症は脳が壊れていくからいろんな伝達がうまく行かなくなってくる。食べて飲み込むこともできなくなってしまう。

尤も、お義母さんが今ご飯を食べない時があるのは気分の問題だけれど、と伝えた。

 

相変わらずアルツハイマー認知症についての認識のなさ。お花畑な考え方に呆れた。

言っておいて良かったけれど。

じゃないと、またショック受けてパニクるかも。

 

リハビリは喜んでやってるんでしょう?って。

 

この間、ソーシャルワーカーさんとの話し合いの内容をLINEでポストしたの読んでないの?

あの時に、その時の気分で違うって書いたよね。

 

先週。たまたま病棟の看護師さんから電話があってその時はリハビリに行っていますだったけれど、そこを取って「喜んで行ってる」じゃないよ君。

 

『だからね、リハビリもコンビニに行くのもご飯を食べるのも、その時の状態で、ダメな時は全部拒否なんだって』と改めて伝えた。

義妹って、文章じゃ伝わらないの?面と向かって言わなきゃダメ?

電話も伝わらないもんね。+の話だけで安心しちゃうか良い方に捉えちゃうもんね。

 

どうしてダメになるのかわからないのかな。とも言っていた。

認知症の病院じゃないし、認知症のプロじゃないもの、対応だってわからないと思うよ』と答えたけれど。

 

だから、早く出てくださいだったんじゃないの?←心の叫びw

 

転院のときに介護タクシーに同乗するのは自分だから嫌だとかどうしようと義妹は言っていたけれど、んなこと私が肩代わりできるかよ。

私がずっと一緒に住んでたわけじゃないしね。

 

自分の親の面倒は見ようね。としか。

 

今回はついて行って病院についてからとか介護タクシーに乗るまではサポートするけれど。

 

義父が行くと言ってるから義父に同乗して貰えば?wだわ。

 

当日、私が乗ってもいいよなんて口が裂けても言わないようにしなきゃな。と、心に誓う私。

 

 

 

ま。グズグズなって転院が再来週の初めになったら、私は一緒に行かれないからと言う。

私がいなくても転院はできるんだしね。

母の検査が大事。

 

書類は送付できる状態。

連絡等は夫に任せる。

 

義父のこと。

義妹はウンザリしたように長生きしそうだなと。

 

ほんと、お金があるなら高サ住にでも入って欲しい。

 

月曜日に娘の主治医からも隣の義父母。娘にとっての祖父母のことが心の重りになっていると言われたことを夫はわかっているのかな。

 

正確にいえば私の重り、重荷だからそれが娘にも伝染してるんだろうけれど。

 

何十年も積もり積もった織り。

 

オーバープロットしてもおかしくないのよ。

 

 

転院の当日。

義父が行くなんて私は思ってない。怖気付くと思う。

ま。どうでもいいし、行って修羅場になればそれはそれで面白いくらいの気持ちでいるわ。

またポーズなんじゃないかな。

 

お義父さん、お義母さんに会いたいって言ってるんだってと義妹に言ったら、

お父さんが?!だって。

 

ま、そうだよね。

 

義父の本心なんてわからないわ。

義妹も義父はサッパリして元気になってると思ってるみたいだし。

会いたいっていうのもポーズかもしれないし。

 

 

なんて思われてしまう義父ってどうよ。と、思う。

 

 

私の不調は相変わらず。

義妹が帰った午後から寝ていたけれど、やっぱり楽にならない。

 

たまにこんな日もあるけれど、

うーーーん。

義母をショートに入れるための準備の時の酷さと同じ。

やりたくないんだよね、きっと。

自分が嫌だからこうやって出てきちゃうんだろうな。

 

あちこちに気を使ってるんだよね。意識せずとも。

 

 

ま。義父が不在でも義父の家には義父の色々もあるからかな。

義父宅で義妹と話をしていて、どんどん首の後ろが重たくなってきてまずい状態だって思ったし。

 

持ち物の準備はしてくれると、足りないものは買いに行こうということになった。

土曜日がいいって。やっぱり土曜日かw

 

お父さん、そんなにデイが楽しいならお母さんに行かせてあげたら良かったのに、だって。

もう詮ないことだけれど。

やっぱり、義父が行かせなかったと思ってたんだ。

それならなんで同じところに行かせ得るようにしたのよ、だわ。

ケアマネの言うことばかり聞くからだよ。

 

あー。馬鹿みたい。

 

私が思い悩んだり一所懸命することが馬鹿馬鹿しいわ。やっぱり。

 

 

あとから言われたってさ。

 

 

 

 

 

 

それにしても。

こうやって文章を打ち込んでるのってすごいストレス解消って感じがする。

(久々のキーボード)