戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

あれこれ…あるなぁ。

母から、

今日大学病院の眼科に行ったら、眼球に傷がついている事が判明。

目薬で良くなれば良いけれど、治らなければ、レーザー治療になるって。

 

次回は3月1日。

一緒に行くことにした。

母は1人で大丈夫とは言うけれど。

 

ギジの蜂巣炎なんて申し訳ないけど、大したことじゃない。

 

眼科でレーザー治療になるかもなんてね。

行かれる範囲に私がいるんだし。

 

母には、

予定にしておけば、お義父さんの事で用事が出来てもパパや義妹ちゃんにやって貰えると言いました。

 

母だってねぇ。眼のことは不安だと思う。

 

1か月に1度は行くことにしているし、

 

今月は来週行って。

 

2月は考えよう。

 

3月はその眼科の時で。

 

親が鬱にならないように尋ねる事だって

大事な事で、決して不要ではありません。

 

 

そして、娘の事。

 

高齢者でいうケアプランについての相談と、通所施設などのことで福祉課から紹介された事業所に連絡。

ケアプランついてはまだとううことだけれど、話を聞いてもらうことになった。

明後日w

 

 

昨日の事も、

 

義妹は来る必要ない事は薄々予想は出来た。

 

もし、また受診となれば私が行ったし。

 

彼女にしたら、私にばかりさせている事に後ろめたさや、申し訳ない気持ちもあったんだろうけれど。

ちょっとずれてる。自分もやったって事で気が済んだのかもだけれど。

 

無理しなくていいと言ったのにね。

 

だから、訪看さんも毎回立ち会う必要はないと言ったんだと思う。

 

私は隣だから、用が済めば退散するけど。

 

義妹もさっさと帰ったし。

義ママンがいた頃はあれこれしてから帰っていたようで夕方に帰っていたけれど。

ギジひとりになったら、本当に直ぐ帰る。

 

それでも

「来てくれた」ってなるんだものね。

 

 

それは私もなのだけれど。

 

ま、母は弟嫁さんや弟もことも来てくれたと言って感謝してるか…。

 

 

でもね。

 

短時間の滞在より、1泊2泊とギジと一緒に過ごせばいろいろ分かると思うよ。

 

 

娘のことが動き始めたら、

実家に行かれる日にちも限られてくるかもしれない。

 

また考えないと。

 

娘の事はきちんと道筋を立てておかないと息子に負担かけたら可哀想だしね。