昨日の記事は下書きに戻しました。
アメバみたいに限定記事ってできないもんね、はてなさんは。
今日は夫とお出かけ。
洋服を買いたいというのだが、大きいサイズの専門店のサ○ゼンは駅からとても遠いしちょっとなんか違う。
ユニクロは夫のサイズはネット通販でしか買えない。
昔は夫のサイズはGAPで買えたのだが、今はどうもサイズが日本仕様なようで小さい。
で、H &Mならサイズも大きめだと思うよと一緒に行った。
何しろ娘のサイズがあるんだから。
お値段も手頃だし。
お目当ての洋服は買えた。
せっかくだらIKEAも覗いてみようよと私が提案した。
家具やベッドや色々あるしさ。お値段以上と見比べるのもいいんじゃない?
照明器具が夫はとても気に入ったようだし、収納もソファもテーブルもなかなかシンプルで良かった。
そう。
ダイニングテーブルもソファも置けるよ。
まったりゆっくり暮らせそうだしね。
『こんなワークスペース欲しいんでしょ。ノーパソ置いてプリンターも置いてさ。』
「のわーるも自分の部屋欲しいもんな。」
ねーーーw
息子はいずれ賃貸したらとか、自分らも家賃以下のローンならとか打算もあっただろうし、
彼女にしても、何処に住んでいるのか聞かれたらほぼ誰でも知っているこの街で暮らすことにはそれはそれで嬉しいことだったかもしれない。
ただ、義両親と二世帯なだけ…。
とはいえ、だ。
それって利便性やらを考えても、私ならNOなんだよ。
ほんっと、なし崩し的に住んじゃったって感じだもの。
自分に覚悟がなかったから…あーーやだやだ…でも諦めるしかない、だったから、
わかってあげられらなかった…というと上から目線になってしまうけれど、
不安な気持ちはわかっていても、そこをどうしたらいいのかわからなかった。
だからって、一緒に住みたいからお願いします。って気持ちはなかったし。
…良いんだ二世帯で…そうなんだ。だったんだもの。
ま、住み始めてから不安や不満で出て行くなんてことになるより、この時点でわかって良かった。
夫が、息子はずっとあっちに住むのかなと言うので、
お嫁さんの近くに住む方が良いのよ。その方が上手くいくよ。と、言いましたよ。
長男の呪いなんて息子にはかけたくはない。夫で終わりで結構なのだ。
この先だって、いつ何があるかわからない。将来はこうしようなんて計画を立てていたって
その通りになんてならないでしょ。
親が90過ぎてまで生きてることだって想定外なんだもの。
息子たちだって、子供ができるのかわからない。
作るつもりがないかもしれんし。
限られた資金でどれくらいのリフォームができるかは相談なのだけれど。