戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

本日のミッション

・郵便局で現金書留を出す

 

・お盆の飾りをする

 

・母の病院の予約

 

上の二つについては昨日も触れた。

 

お盆のお飾りについては、お寺さんは来はれへんので、2階のお仏壇の前に小さいテーブルを置いて

 

前々からある飾りを置いて、ぼんぼりだか灯籠だかを置いた。

 

お寺さんがお経をあげにいらっしゃる場合は下の和室のテーブルを壁側に寄せて、

位牌を下に下ろしてきて並べていた。

 

本当なら、果物やお菓子をお供えするのだが、普段は誰もいない隣。

 

この季節だし、ずっとエアコンを付けておくことも出来ないので、そこはごめんなさいだ。

 

さて、

母の病院の予約。

 

昨日母から宅配便が届いて、そのお礼の電話をしたところ、母が、なんだか足に水膨れができていて、

先週皮膚科に行ったところ、また来週来なさいと言われたのだけれど、受付で予約をするように言われたという。

 

が、その予約がWEBか電話。電話をしても繋がらない、

WEB予約がわからないので、日曜日に弟にやってくれるように言ったのに

なんだか、メモ書きを置いてあったけれど、してくれなかったという。

 

その皮膚科のHPにアクセスしたところ、

予約は当日の診察の順番を取るシステムになっていた。

日曜は休診日だから予約はできない。

弟も母に説明したらいいのに。

でも、もしかしたら母はちゃんと聞いていなかったのかもしれない。

電話もネットも受付時間外や、受付の上限がいっぱいになると受付されない。

 

予約の受付は午前9時から。診療は10時から。

午後は2時から受付で、3時から診療。

先週行ったのが水曜日だというが、私は水曜日の朝は忙しいので、火曜日なら朝から予約をしてみてもいいよと母に言ったところ、

それならやってみて欲しいという。

 

私も、知らない病院の予約だし、HPの予約の方法を見ても直ぐにちゃっちゃとできるか自信がなかった。

 

 

今朝、9時になったのでアクセスして母から聞いておいた診察券の番号と母の誕生日を入力したところ

直ぐに母の名前が出てきて、○○さんの番号は17番です。17番目です。と、表示された。

あっけなく、簡単だった。

 

その画面をスクショして母にメールをした。

 

直ぐに母から電話がかかってきて、ありがとう。ほなら、これから行くわ。と、言う。

 

『おかーさん、診察は10時からやん。今から行っても早すぎやん。10時に着いたらええんちゃうん。』

「え。あー。そーやね。」

大体、その皮膚科までは徒歩20分である。

 

いらちというのか、母はいつもこうである。

 

電話の予約も#を押して・・と、電話機の操作をしないといけないので、宅配便の再配達だってそういう操作ができず(勿論、QRコード読み取りやネットでの再配達もできない)電話をかけている母なので無理そう。

 

10時半ごろに今終わったわ、と電話があった。

 

結局、水虫でお薬がなくなったらまた来なさいということだったという。

 

私に予約は簡単だったかと聞くので簡単だったと答えたら、今度は自分でやってみるけど、あかんかったらまた予約してくれる?と。

 

娘の通所のことがあって、母のところに行くこともままならないので、これくらいのことで親孝行できるならそれで良い。

 

 

 

夫は、早めに帰ってくるどころか、午後からというか、お昼前に帰宅してテレワーク。

 

お昼はサンドイッチでいいなら作ると言ったら、

 

いつもそんなもんでいいんだよ。などと言いやがる。

 

そんなもんとはなんぞ。

 

娘と2人なら、8枚切りの食パン4枚でたまごサンドだけですむし、2日分だ。

夫がいると他に具もいるし、8枚全部、手間も費用もかかるんだけど?

 

郵便局に行ったついでにコンビニに寄って、サラダチキンを買ってきて、サラダチキンと胡瓜と玉ねぎでサラダを作ってサンドイッチにした。それと、たまごサンド。

夫の分はパン4枚分。私と娘で4枚分。

かなりボリューミー。

 

夫は、黙々と何も言わないで食べていたので、美味しくないのかと思っていたら、

 

「あ〜〜うまかったぁ。満足した〜〜。」と、ニコニコしている。

 

なんだ、美味しかったんだ。

 

これで、おやつも食べながら仕事するんだものね。

 

肥えるよね。