戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

一応作った

お節。毎年作る分は作った。

 

いつもなら、紅茶豚も作るけれど、今年は豚肩ロースを買うよりもハムを買った方が安いやん。

 

お正月のお花も、夫が隣の物置に水盆も剣山もあったというが見つからず、床の間にある花瓶は背が高すぎで、

結局うちの花瓶で生けた。

 

 

 

ここにきて、昨夜から娘が微熱やら喉の痛みやら咳やらでやばい。

 

年明け3日に実家に行く事になっているけれど、

 

明日の様子次第ではキャンセルかなぁ。

 

それどころか、元旦にこっちにくる息子たちにもごめんなさいをしないといけないかもしれない。

 

 

朝、義妹からLINEが来た。

 

何かと思えば、

お父さんに年賀状を出したいけれど、宛先はサ高住でいいのかと( ̄▽ ̄;)

 

 

……なんだかいちいち引っかかる私も私で気にしすぎだろうとは思うが、

それは、いちいちこちらに聞く事なのだろうか。

 

今のギジの住まいは前にいたサ高住と同じグループで、ほぼほぼ同じ作りである。

それに今の所は義妹も一緒に見学に行っている。(この前まで居たところは義妹は見学をしていない)

各部屋にそれぞれの郵便受けがエントランスについていることは知っているだろう。

 

ギジは年末年始、こちらには戻らないことは義妹も知っているのだからサ高住に送ればいい。

介護やらの書類や諸々の手続きは、こちらで管理をしているから住民票を移動させないでこっちに送られてくるだけのこと。

 

多分、ギジ宛の年賀状はこっちに来ると思うけれど。

ギジがあちらで年賀状の手配をしていたら大したもんである。

 

夫が、義妹からのLINEをみて「へー。年賀状出すんだ。」と、言っていた。

もしかしたら、私は年賀状を出しますアピールだったのか?

 

 

先日、夫がギジのところに行った時のことだが、

事前に夫は今日行くからと時間も言っていた。

 

夫が4時ごろギジの部屋について鍵を開けたら部屋が暗かった。

何処かに出かけているのかと思ったがテレビがついていて、

ギジはベッドでいたそうだ。

特に具合が悪いわけではなかったそうだが、起きて座っていることもしんどくなっているのかもしれない。

 

お酒は、サ高住から駅までの近道では無い道を歩いていくとあるコンビニで買っているそうだ。

 

そこに爪楊枝だって売ってるでしょうよと言ったら、夫曰く、見つけられないんだろうし店員さんに聞けないんだよ。と。

難儀なジジイである。

 

夫は2日にギジの所に行くという。

 

夫もハードだ。誘われなかったら行く気はない私w