戦いの野に花束を

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打ち合わせ

今日はリフォームの照明関係の打ち合わせ。

 

テレワークの夫も参加。

 

照明のこと。

『色は昼白色が良いんです。私、オレンジ色苦手なんですよ。』

担当者「そうなんですか!申し訳ありません。」

『いえいえ、お話ししていなかったと思うので。』

 

特にキッチンは電球色はよく見えないこと、それこそお肉の色とかがわからないのも困ることを伝えた。

 

リビング側も、シーリングは色調と調光が変えられる物だけれど、ダウンライトが電球色。

 

夫は別にいいよと言っていたが、

『この人は電球色が好きだと思うので…。』と言ったら、

途端に夫がそうなんだよと(笑)

担当さんも、そうお聞きしていましたと言う。

 

それで、ダウンライトも色調を変えられるものにして見積もってもらうことにした。(夫が寛ぎたい時は電球色にすればいい。)

 

夫が、だからなんで今のダイニングもとか言い出したので、私が暗くて嫌だからよ。と一刀両断w

だって、私が一番いる場所なのだ。

 

夫は電球色の方が目が疲れないと言うが、私は暗くて嫌いというか、オレンジ色の灯りは疲れるのだ。

もちろん、寝室はそれでもいいのだけれど。

 

一番好きなのは自然の光なのだよね。よく見えるし。

私は見えないことがストレスなのだと思う。

 

 

 

東側の部屋。息子が独り立ちをして空いた後に電気が切れて、蛍光灯を買いに行った時に、

安かったからと何も考えないで買ったのが電球色だった。

夫はいいなぁと言っていたが、私は失敗したと思った。

部屋に入って電気をつける度に、落ち着かない早く出たいと思うのだから相当だ。滅多に電気はつけないからまだその部屋は電球色。

 

普通は、電球色はリラックスできるそうだけれど、私は明るい方が落ち着くのだ。

 

 

本音を言えば、お風呂場も脱衣場も電球色は嫌なのだけれど、そこは夫の意見でいいやと妥協しているのだ。

私はスカッと明るい方が好きだ。

(行燈や蝋燭の明かりじゃ生きていけないかもw)

そういえば、夫は蝋燭とかキャンドルが好きだわね。

 

・・・でも、寝る時は夫は灯りが欲しい。私は真っ暗がいい。少しでも明るいと寝られない。

 

足下に灯りがあればそれでいい。雨戸から漏れてくる少しの灯りで充分である。

 

夫。

自分の部屋は好きな灯りにしてくれたまえ。

 

そもそもだけれど、

ダウンライトって普通にいつもつけておくものなの?

 

廊下とかダウンライトしかないところはつけるけれど、それも通る時だけで普段は消しているし。

部屋のダウンライトは点けないしw

寝室のダウンライトは偶に点けるけれど、天井のシーリングと一緒には点けないなぁ。

 

オシャレなお部屋に住んだことがないから分からない。