戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

今日はおうち🏠

昨日はリフォーム関係の人は来なかった。

 

来るか来ないかわからないのがねぇ。

 

あちらにも都合があるから仕方ないのだけれど。

 

 

 

月曜日の夕方、ネットが急に繋がらなくなった。

 

ルーターの調子が悪くなって繋がらなくなるのはままある事である。

 

光回線に変えるまでは頻繁に起きていたが変更した後もたまにある。

 

そういう時は、光回線の機器とルーターを再起動。

暫く待ってもダメならもう一度再起動。

 

再起動といっても電源タップのボタンをオフにしてまたオンにするだけだけれど。

 

土曜日に元キッチンとリビング&和室の床は全部なくなって鉄骨の骨組みだけになっている。

 

光回線はその元キッチンの一番奥の出窓のところである。

 

そう・・・骨組みの鉄骨を平均台さながらにそろそろと進んでいかなければならない。

 

尤も、下に落ちたからといっても40センチくらいのことで足が汚れるだけで奈落の底に落ちるわけではない。

 

ネットに繋がっていないと気がついたのは私だけ。

娘は爆睡をかましていたし、夫はギターの練習。

 

だから私が決死の覚悟?で出窓に向かった。

光回線の機器とルーターの所にたどり着いたら、壊したり廃棄しないようにビニールがかけられて養生テープが貼ってあった。

そこに取り外したガスのリモコンのディスプレイがもたれかかっていたし、ビニールに包まれた上に、出っ張っている分西日が当たるので機器が熱くなっていた。

 

ビニールを外して機器を再起動させて、もたれかかっていたものも退けた。

 

でも、西陽で熱くなるのはまずい。

 

段ボールを出窓に貼ったから陽よけになるかな。

 

今までは出窓にブラインドがあったけれど、それも取り外されているから日光が直撃するのだ。

 

 

今日は業者さんが来ているが、現場監督さんはなんじゃこりゃとなっているかもしれない。

 

北側の端っこにインターネット回線があるわけで、南側の端のこのLDKは電波の届きが悪い。

 

リフォーム中に回線をこちらに移動してくれることにはなっているが、

こちらに移動すると今度は北側で繋がり難くなる💦

その点も考えてくれているようなので大丈夫だとは思うけれど。

 

 

さて、リフォーム中は業者さんは2階のトイレを使うことになっている。

日中は私らは1階のトイレを使う。

 

私たちはどれがトイレのドアなのかわかるけれど、わからないかもしれない事に思い至った。

現場監督さんには教えてあるから聞いているとは思うけれど…。

 

 

まさかの坂がどこにでも転がっているのがリフォーム工事だというのは1期の教訓なのである。

 

 

だって、ドアは全部同じなんだよ💦

(寝室とか自室とか開けられたら困るやん)

 

「お手洗い」と書いた紙を貼って、元リビングで飾っていたリボン刺繍の額なんぞ取り付けてみたw

(昔フェリシモで作っていたやつ)

 

 

 

 

 

 

昨日はギジ宛に介護保険割合負担の証書が届いていた。

これも保険証と同じでギジに渡して、コピーをサ高住に渡さないといけないが、

夫が何やらきちんとするようだから私は何も言わないことにする。

 

多分、ギジに渡すだけではダメで、こちらが差し替えないとわからなくなっている気がする。