夫はギターのレッスン日。
昨日に引き続いて今日はリフォームをした北側のクリーニング。
午前中で終わった。
あとは休み明けにリペアがあって、一応の引き渡しかと。
そして神棚・・・・。
元息子の部屋の壁にある物を退ける。
私が少しずつやっているのをなんだか値踏みするように見ている夫。
顔つきがギジにそっくりで気持ちが悪い。
夫に「その顔、お義父さんにそっくりよね。いやぁね。」と言ったら笑っていたが、笑いごっちゃないわ。
義ママンに似た方がマシだわ。
ギターのレッスンから帰宅した夫が
「なんか娘の部屋の物がまた増えているけれど大丈夫なの?」と非難の口ぶりである。☜マジに、また物を増やして・・という言い方だった。
『あぁん?何言うてんねん‼️』
「・・・2階の物を移動したのか・・・」
『私が一所懸命やってもいっつもそうやって文句言うやん。私ばっかしやってるやん。』
大声は出さなかったけれど、地味にキレた。
娘は新しいWi-Fiルーターを設置してくれていた。
新しい機器を取り付けて、中継器のセットも娘がしてくれた。
ありがとうねとお礼を言って。
夫の事を話した。
私のものじゃないんだけど?私は自分のしたいことは後回しなんだよ。
することだっていっぱいあるのに。
と、言った。もう愚痴だ。
「ごめん。これ持って、とかこれ持っていってって言われないと自分じゃどうしたらいいのかわからないんだよ。」
と、言う娘。
だよね、そうやって娘が言ってくれたら私の気持ちも収まるのだ。
ただただ、寝転がって自分は関係ありません。みたいな態度で、片付けようと言っても嫌な顔をするから腹が立つ。
夫のあの値踏みするような顔は本当に嫌だ。
そんな顔をするなら、大変だな、くらい言えよ。
今度あんな顔をしたら、
『なんなんその顔。文句あるの、そんな顔してんなら手伝いな。』と言ってやる。
あと、もう一つ。とても嫌な言葉使いをする。
「おまわり」とか「大工」と呼び捨てにする。
もちろん、面と向かってそう言う言い方はしないが、
私に向かって
「あそこにおまわりがいる」とか
「大工は今日来たのか。」
私や母は勿論だけれど、私の父も弟もそんな言い方はしない。
「おまわりさん」「大工さん」「植木屋さん」である。
そう、植木屋さんのことも「植木屋」と言う。
ギジがそういう言葉使いをしていたからなんだろうが、私はとても嫌なのだ。
東京の人ってそうなのかな。
私らが「さん」をつけるのは育ちが関西圏だからなのかなぁ。
おあげさんとかお芋さん、だものね。・・・飴ちゃんやし。
・・・たまに、そう言う言葉使いで、あれ?と思うことはある。
義妹や友人と話している時も。
今日は23時から「スパイファミリー」その後は「新しい上司はど天然」が始まる。
ど天然上司は漫画で読んでいるのでアニメ化でとても嬉しい。
早くお風呂に入ってスタンばらないとね。
夫には、今日からアーニャだからそれまでにお風呂に入りたいからさっさとお風呂に入るように言ってあるw
じゃないとさ、いつまでたっても入らないからね。
で、私が先に入ると面白くないっていうじゃまくさいヤツ。
・・・・終わるのか、移動。