戦いの野に花束を

介護?の話しや愚痴満載毒吐きの独り言 時々ハンクラ

整理整頓にはほど遠い

自分の部屋のこともだけれど、

娘の部屋・・・・いやもう仕分けたりは娘がやらないとダメなのだけれど、

現状、私の部屋から持ってきたものが溢れている始末で、まだ元息子の部屋にも娘のもがあるし、仮りの部屋にしていた和室にもある。

元息子の部屋のものはまだ段ボールに入っているからいいけれど、和室と私の部屋からのものはそうではないから散乱状態。

 

だから手伝わないとダメなのだよね。

 

私のものもまだフリースペースにあるし・・・。私ものは収納を買わないことには無理なので仕方がないのだけれど。

押し入れもクローゼットもない部屋で四畳半だから収納する家具を入れたらめっちゃ狭くなる。

今は、ダンボールやケースに入れてあるものがあるだけで、私の部屋は広々としている。

 

デスクと椅子を入れたらもっと狭くなるのだけれど。

でもね、床にお座布団を敷いて座っているのは辛い。立ち上がったらしばらく歩けない事があるから必須。

 

ギジも義ママンもずっと2階で冬はおこた。それ以外は座卓に座椅子でずっといたのだから、そりゃぁ立ち上がることも

しんどくて億劫だったと思う。

 

今やギジはテーブルがおこたになるわけで、なんも床に座ることもないから楽ちんだと思うわ。

 

 

それでも、テレビがついていてもタブレットで動画を見たり、スマホでゲームをしている夫と会話をするでもなく、

ただリビングにいるのも勿体無いから自室に行く事ができるのはとても良きなのだ。

床に座っていてもねw

 

夫だってギターを弾きたくなったら部屋に行くのだし。

 

 

お風呂から上がってきて、テレビで見る番組がなければ、速攻自室に行きたい私。

 

水分補給だけしたらそうしようかなぁ。

 

とか言いつつ、みたい番組がある日もあって・・・。

 

 

 

無印週間だから、そろそろなくなってきた化粧水やらを買いに行ったのだけれど、

あれれ。私ってば、普通のエイジングケアだっけ美白エイジングケアだっけ・・・????

パッケージの色も同じようだし・・・美白にしてみようなどと思って買ってきたら、それを使っていた。

 

 

よかったわw

 

ーーーー

 

昨日の漫画。

結局、主人公である奥さんが旦那さんを見限った。

 

これから気をつけるとかなんとか言っている夫が子供じみていて嫌だったわw

 

 

 

男性からしたら、家族だろ?なんでそんなに頑なに嫌がるんだって思うのかもしれないけれど、そこはもうねぇ。

脳が違うんだ。

男性から見たら、奥さんが頑なで我儘に映るのかもしれない。実家の親まで巻き込んで。って。

 

でも、妊娠して出産するって命懸けなんだよ。身体を大事にしないといけないんだよ。

そこを分かってくれないというか分かろうともしない。妻の体調を考えもしない。

そこだよね。

2泊3日。兄である夫が全部するわけないでしょう。そもそもそんな話は義妹も姑もしていないわけだし。

妊娠中でフルで働いているお嫁さんがする前提。

 

そういう大変さってわからないかもしれない。自分がした事がない夫が大半でしょう。

 

 

それに、立場が変わって、この義妹の方に兄一家が泊まると言ってきたらどうだろう。

小さい子供もいるのになんでって思うんじゃないだろうか、義母もなんで兄一家が泊まりに来るの?娘が可哀想って思うんじゃないだろうか。

 

母親は特に、娘が大好き。

 

娘も母親にべったりだし実家はいつでもいつまでも「私の家」なのだよね。

 

 

このシリーズってそういう母娘が多い。

 

 

今回のようなボンクラ旦那じゃない旦那さんが描かれている場合もあるけれど、

トラブルになるのは娘が可愛い母親と、いつまでも娘気分が残っている娘。

そしていつだってキーワードは「家族だから」という呪いの言葉なのだ。

 

 

「家族だから」「嫁だから」って、呪いの言葉だわとつくづく思っちゃう。